日本学術会議、(独)科学技術振興機構の主催 公開シンポジウム

「科学技術と知の精神文化 -新しい科学技術文明の構築に向けて-」
○開催趣旨:

 世界が大きな時代の転換期を迎えている現在、学問・科学・技術は何をよりどころとし、どこへ向かうべきなのでしょうか。
 日本学術会議では大きな使命として、学術の視点から日本の長期的展望を社会に提示することに取り組んでいます。また、(独)科学技術振興機構  社会技術研究開発センターでは研究会「科学技術と知の精神文化」を設置し、人々の精神・規範・文化と科学技術の関係を歴史に学び、さまざまな観点から議論 を続けています。
 ここに新たな議論の場として公開のシンポジウムを開催し、科学技術を進めるうえで基盤となる精神文化、そして学問と社会の将来について話し合います。

○プログラム(敬称略):

13:00〜13:05  開会挨拶   金澤 一郎(日本学術会議会長)

13:05〜13:30  基調講演   阿部 博之(東北大学名誉教授)

13:30〜14:00  特別講演   石井 紫郎(東京大学名誉教授)

14:00〜14:30  特別講演   和田 昭允(東京大学名誉教授、(独)理化学研究所研究顧問)

14:30〜15:00  特別講演   村上陽一郎(東京理科大学大学院科学教育研究科教授)

15:00〜15:15  休憩

15:15〜16:50  パネル討論(順不同)

「パネリスト」
大垣眞一郎 ((独)国立環境研究所理事長、日本学術会議副会長)
北原 和夫 (国際基督教大学教養学部教授)
黒田 玲子 (国際科学会議副会長、東京大学大学院総合文化研究科教授)
西口 泰夫 (同志社大学大学院ビジネス研究科客員教授、元京セラ(株)会長兼CEO)
野家 啓一 (東北大学理事・附属図書館長)
 
「司会」
有本 建男 ((独)科学技術振興機構社会技術研究開発センター長)


16:50〜17:00  閉会挨拶